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緊張性頭痛(きんちょうせいずつう・筋緊張性頭痛)

こんな方は緊張性頭痛の可能性があります
  • 肩や首のコリに伴って頭痛が出る。
  • きついヘルメットでしめつけられているような、重苦しい痛みが続く。
  • マッサージをしてもらうと楽になる。
  • 入浴などで温めると楽になる。
緊張性の頭痛の発作が出てしまったら
  • ◎できる範囲で首肩のストレッチをする。
  • ◎腕を前後に大きく振りながら、歩く(特に後ろに大きく振り上げるように意識すると、肩甲骨回りの筋肉をほぐすことができます)。
  • ◎お風呂にゆっくりつかる、または首肩に熱めのシャワーを当てる。

片頭痛(へんずつう・偏頭痛)

こんな方は片頭痛の可能性があります
  • 頭がズキンズキンと脈打つように痛む。
  • 体を動かすと痛みが増す。
  • 頭痛の発作中は、いつもなら気にならない光や音を不快に感じることがある。
  • 頭痛が出る前に、ジグザグの光が見えたり視野が欠ける現象が現れることも(閃輝暗点とよばれる現象で、片頭痛の予兆として現れることがあります)。
片頭痛の発作が出てしまったら
  • ◎痛む部分を冷やす。
  • ◎できれば暗い部屋で横になり、安静に。
  • ◎少量のカフェインも有効。

群発頭痛(ぐんぱつずつう)

こんな方は群発頭痛の可能性があります
  • 年に1~2回または2~3年に一回、激しい頭痛が毎日続く時期(群発期)がある。
  • 頭痛は明け方に始まることが多い。目の奥をえぐられるような激しい痛みで飛び起きてしまう。
  • 涙、鼻水、鼻づまりなどの自律神経症状を伴うこともある。
群発頭痛の発作が出てしまったら
  • ◎医師の処方に従って薬の皮下注射、高濃度酸素の吸入などを行う。
  • ◎群発期は飲酒をさける、日頃から筋肉のケアをするなど、とにかく予防が重要。
このように、いざ発作が起きてしまった時の対処法はタイプによって異なりますが、一方で、 全てのタイプにおいて、頭痛が起こりにくいお体をつくるためには、筋肉の過緊張を取り去り、首・肩・背中などの筋肉を健康な状態に保つことが大切 なのです。
のべ3,000人以上の臨床経験から生まれた当院の「頭痛治療」は、 頭痛の原因となるコリ固まった筋肉を施術し、頭痛薬いらずの、元気な毎日の実現をお手伝いします 

※2つ以上のタイプが混合して現れることもあります(混合型頭痛とよばれます)。
※頭痛は、脳血管疾患など、別の病気が原因で現れることもあります。手に力が入らない、ろれつが回らないなど、「いつもと違う。おかしいな?」と感じたらすぐに病院を受診しましょう。