日本には現在、「頭痛持ち」と呼ばれる、頭痛に悩む人が3900万人以上いると言われ、頭痛は国民病のひとつとも言えます。

にも関わらず、ほとんどの人は病院などの専門機関を受診していません。「頭痛ごときで医者に行けない」「頭痛は持病のようなものだから、仕方がない」「薬を飲んで、痛みがおさまるのを待つしかない」「何科を受診したらいいのかわからない」などと、あきらめてしまっています。

確かに、「頭痛持ちの80%は、生命に危険がある頭痛ではない」という統計データがあります。しかし、頭痛はQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を著しく低下させてしまう可能性があります。他人から見た目には分からなくても、本人にとっては仕事が手につかなかったり、立って家事をするのも困難な場合が少なくありません。

仕事や、家族のために使いたい時間が、頭痛によって脅かされてしまうのは、とてももったいない事です。

自分の能力を思う存分発揮して、イキイキと充実した毎日を過ごすためには、慢性頭痛をあきらめずに解消することが大切です。そして、それは実際に実現可能です。

姿勢や食習慣など、ライフスタイルの見直しをするだけで、変化が感じられる場合が少なくありません。

これからこのサイト上で、頭痛を治すためにご自分で出来ることを少しずつご紹介して行きます。頭痛持ちの方のお役に立つことを願っております。